2007.06

皆さんこんにちは。

5月議会が終わりましたが、すぐに6月議会が始まりました。
私は協議の結果、建設委員会の所属になりました。道路や港湾、農地や都市計画などの土地利用にいたるまで県内のさまざまなインフラや、入札制度などが所管事項になります。

早速6月議会に向けて、県政の重要事項を調査しはじめ、初めての建設委員会では20問以上の質問をぶつけることができました。
このとき驚いたのは、委員長が「聞きたいことがあればなんでもどんどん聞いてください」と言ってくださった事です。私は驚いて「本当ですか?本当に何でもいいんですか?」と聞きなおし、心配だったので県当局の担当者にも聞いてみたところ、「所管事項なら何を質問しても結構です。」とのこと。また事前に質問主意書を出していただければ、しっかりとお答えいたしますとのこと。
なぜ驚いたかと言うと、市議会ではあくまで「本会議に上程された議案の中で、建設委員会に関することの審議」ですから、議案に関係ないことは質問できないんですね。だから本会議に建設委員会関連の議案が無ければ、建設委員会は開かれない(議案以外に協議すべき事項があれば開かれますが)ということです。
しかし県議会は、議案があろうと無かろうと委員会は開かれます。実際、6月議会では建設委員会に付託された議案はありませんでした。それでも2日間みっちりと委員会が開かれ、所管事項についての質疑がありました。

私も張り切って、20問以上の質問を用意し、質問と答弁あわせて1時間30分もいただいて、県政のさまざまなテーマについて県当局の姿勢を質し、政策の路線変更を求めました。
内容としてはここには書ききれないのですが、@静岡空港の談合疑惑に対する入札監視委員会の姿勢について、A物流や移動コストの縮減などの効果を重視した「道路整備の選択と集中」政策の推進について、B県内産業の振興に貢献するような港湾整備のあり方について、C農業における新品種の開発と新品種生産のインセンティブについて、D佐鳴湖の浄化についての、指定湖沼への認定について、など、さまざまな分野で質問をすることができました。

6月からはいよいよ議会活動に入ったということを強く感じます。現場を回り、皆さんからご意見を伺い、それをしっかりと政策に反映させてゆかなければなりません。

皆さんにいただいた議席ですから、フルに活用して、皆さんのお役に立てるように努力を重ねます。
またいろんな面で応援していただきたいと思います。よろしくお願いします。

大岡敏孝の活動報告